みなさんの気持ちは十分にわかるんですが、今、個人で物資を送る・持ち込むなどの対応するのは、止めて下さい。

親戚が、友人が被災していたとしても、グッとこらえて下さい。

ボランティアについても同じなんですが、現地の受入体制が整うまで、控えて下さい。

「善意の行動」のつもりが、道路、鉄道などの物流ラインも寸断されている状況で、個人による配送は、物流ラインの更なる混乱・渋滞を引き起こし、国、自治体、企業などが手配した必要な物資が被災地へ届くのが遅れるという二次災害が生じます。

だから、今は、グッと我慢して下さい!

物資については、例えば福岡市でしたら

旧大名小学校(福岡市中央区大名二丁目6番11号)で、
・生理用品、おむつ(子ども用、大人用)、トイレットペーパー、タオル、毛布 ・ペットボトルの水

なお、まとまった数の物資をご提供いただける場合は、別途、市民局コミュニティ推進課(電話番号:092-733-5161)にご相談ください。

と、先日から受付が始まりました。

このように、物資を提供したいのであれば被災地の代わりに仕分けを行ってくれる団体、自治体への提供をお願いします。

そして、地元の自治体が対応していないなどの場合は、募金・義援金でのご協力をお願いします。

 

私は、学生時代に阪神大震災で被災しました。

神戸(灘区)に住んでいて、アパートが半壊、同級生や友人も亡くなりました。

今は、国(自衛隊)や自治体の対応・協力体制・物資の供給は格段に良くなっていると思います。

それでも、まだまだ不十分なのも事実ですが、これ以上の対応を要求するのも難しいとも思います。

そして、私は現在八女市(福岡県)在住で、直接の被害は無かったものの、かなり大きな揺れに、当時を思い出し、恐怖を覚えました。

地震が落ち着いてからも、風やトラックの振動で家や事務所がギシッと鳴れば、心臓が止まるかと思うほどです。

娘(小2)は、”緊急警報の音”に怯え、震えが止まりません。抱きしめても止まりませんでした。

小さな子供にも確実に”心の傷”ができてしまいました。

もちろん、それは被災された方々の比でないのは言うまでもありません。

でも時間が解決してくれるものでもないということも、私が身をもって経験しました。

・・・もう、十分です(ノДT)

このまま、地震が終息してくれることを願います。

願うことしかできない無力さにウンザリもしますが、もう要りません。。。もう揺れないで下さい