さて、例のロリポ事件後、セキュリティ関係の要望が、お客様からも多く、
crazyboneや2段階認証もあるんですが、あまり、ガチガチにすると使いづらいと文句を言われ・・・^^;
そこで、お手軽にwp-login.phpを隠してしまうプラグインが、ございます。
Login rebuilder
使い方は、いたって簡単。
ログインアドレスが変わるだけなので、お気に入り(ブックマーク)さえ変えてしまえば、今まで通りログイン画面が出るので、お客様たちにとっては、こっちの方が簡単で良い。
他にも、Stealth Login Pageというのがある(あった)んですが、
ver4.0.0からはオーソライゼーションコードとリダイレクト設定のみになったようで・・・
ま、パスワードを1つ追加できるだけでも効果はあるかと。
どちらも、公式プラグイン・プラグインの新規追加で検索すればヒットします。
- 投稿タグ
- セキュリティ